なにもわからないログ

人生わからないことだらけ

プロンプトからデザインを自動生成してくれるv0を使ってみた【Vercel】

v0って何?

指定したテキストのプロンプト(もしくは画像)に応じたデザインのReactコードを生成してくれるサービス。 現在ベータ版。 v0.dev

適当なプロンプトで試す

シンプルな商品詳細ページ という雑なプロンプトで小手調べ。日本語でもちゃんと生成できた!

A、B、Cの3パターン作ってくれる。有能デザイナー。

生成されたコンポーネントCLIもしくはコピペで自分のプロジェクトに追加できる。

Premiumプランの違い

  • 生成モード「Quality」を選択可能
    • 速度を犠牲にして生成されるデザインの品質を上げるモード。Freeだと「Speed」しか選べない
  • 生成するデザインを非公開にできる
    • デフォルトだと生成したデザインが公開され、トップページに表示される
  • 付与されるクレジット数がFreeより多い
    • クレジット=デザインを生成する毎に消費されるポイント

まとめ

苦手分野のデザインとHTML/CSSをサボれるのはありがたい。
個人開発したいけど1からデザイン作る気力がないときとかに使えそう。

画像を回転させる方法【CleanShot】

CleanShotで画像を回転させる方法がわからなかったのでメモ。(画像編集画面にはそれらしき操作が見当たらなかった)

方法

キャプチャした際に画面左下に現れる画像を右クリック→コンテキストメニューから Rotate Left を選択。

(公式のXでの回答をそのまま引用)

農業ボランティアに参加してきた【とうきょう援農ボランティア】

とうきょう援農ボランティア経由で農業ボランティアに参加してきた。 www.agrivolunteer-tokyo.jp

持ち物

  • 長靴
    • ワークマンで買ったこれ。安い(1500円)
  • 手袋
    • これもワークマンで買って持って行ったけど、農家の人が現地で貸してくれたので結局使わなかった
  • 作業用の着替え
    • 汚れてもいい長袖長ズボン。最近着てなかった服を引っ張り出して持って行った
  • 飲み物

気温低かったので帽子は持って行かなかった。

作業内容と感想

3時間ひたすら鎌使って草むしってた。草むしり楽しい。
サバイバル系のゲームで木材とか鉱石集めるの好きな人はハマると思う。
工場のライン作業と違ってマイペースで進められるのがいい。

受け入れてくれた農家の人がすごく親切で優しかった。
いい気分転換にもなるのでぜひまた行ってみたい。

手動で記録を追加する方法【Focus To-Do】

概要

Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理

Focus To-Do: ポモドーロ技術 & タスク管理

  • Shenzhen Tomato Software Technology Co., Ltd.
  • 仕事効率化
  • 無料

apps.apple.com

Focus To-Doでは基本的には実行したポモドーロをもとに記録が作成されていく。 ポモドーロの実行を忘れた際などに手動で記録を追加する方法がわからなかったのでメモ。

方法

「完了済み」欄の以下のボタンから追加可能。 

ボタンを押すと以下のウィンドウが出現し、記録を手動で入力することができる。 

ハードウェアシミュレータのハマりどころ【コンピュータシステムの理論と実装】

概要

www.oreilly.co.jp 課題を実装するにあたって、本質的じゃない部分(ハードウェアシミュレータの使い方)でハマることがあったのでメモ。

バス

ピンで多ビットを表現する場合は以下のように記述する。

CHIP Test {
     IN  
         in[16]; // 0000 0000 0000 0011
     
     PARTS:
         // 配列のような記法で多ビットの一部を入力に指定できる。この例の場合 a=1, b=1 になる
         Or(a=in[0], b=in[1], out=a);
     
         // 範囲指定も可能
         Or8Way(in=in[0..7], out=b);
     
         // 出力も範囲指定できる。こうすることで、16ビットの出力を8ビット×2の出力に分割することが可能
         Or16(a=in, b=in, out[0..7]=c, out[8..15]=d);
}

ハードウェアシミュレータ上での多ビットの入力値の指定方法

2進数では指定できないので、10進数に変換した数値を指定する。

0000 1111を入力したい場合の例 

また、値は補数表現として解釈される。 例えば、1111 1111 1111 1111を入力したい場合は 65535 ではなく -1 を指定する。

その他のルール

出力ピンは入力に指定できない

以下のようなことをしようとするとエラーになる。

CHIP Test {
    IN  
        in[16];
    OUT
        out1, out2;
    
    PARTS:
        Or(a=true, b=true, out=out1);
        Or(a=out1, b=false, out=out2);
}

同じことをしたい場合、複数のピンに同じ値を出力すればよい。

CHIP Test {
    IN  
        in[16];
    OUT
        out1, out2;
    
    PARTS:
        Or(a=true, b=false, out=out1, out=iout);
        Or(a=iout, b=false, out=out2);
}

内部ピンのバスは参照できない

以下のようなことをしようとするとエラーになる。

CHIP Test {
    IN  
        in[16];
    OUT
        out;
    PARTS:
        Or16(a=in, b=in, out=a);
        Or(a=a[0], b=a[1], out=out);
}

使いたい桁数にあらかじめ分割しておけばOK。

CHIP Test {
    IN  
        in[16];
    OUT
        out;
    PARTS:
        Or16(a=in, b=in, out[0]=a, out[1]=b);
        Or(a=a, b=b, out=out);
}

シーンビューを縮小しすぎてオブジェクトを見失ったときの復元方法【Unity】

状態

シーンビューで縮小を行いすぎて、オブジェクトを見失ってしまった。
オブジェクトのある位置まで戻りたい。

解決方法

ヒエラルキーウィンドウから、 Main Camera をダブルクリックする。

カメラが映している位置・倍率まで自動で戻してくれる。